スタッフブログ

パンダ

カテゴリー ショールームダイアリー
[2019/05/08]
 

こんにちは。フィアット・アバルト千葉のマスコットキャラ的存在の飯嶋です。

 

 

愛らしさゆえ、いじりの集中砲火を受けています。

 

 

 さて、マスコットキャラクターといえば思いつくのはパンダ。

 

 

本日は当ショールームの可愛いパンダをご紹介します。

パンダはパンダでもこちらは赤いパンダ。

 

 

シートも赤がちりばめられていてちょっとオシャレ。

 

 

875ccのターボエンジン、というと軽自動車+αかな、とイメージされるかもしれませんが、パワーは意外としっかりあります。

 

 

今どき珍しい2気筒エンジンなので、昔のFIAT500と同じようなエンジン音も楽しめます。

 

 

吹かしている時のブロロロという音も、アイドリングのトコトコという音も愛らしく、本当に生きている動物のような車です。

 

 

しかも500の同じツインエアエンジンの車よりもお求めやすい2,195,000円。

 

 

ツインエアエンジンの乗り味を楽しみたい方には、こちらの選択肢もありではないでしょうか。

 

 

ショールームでは試乗車もありますので、エンジン音や独特の走りを楽しみにいらしてください。

 

 

毎日の買い物や通勤も楽しみの時間にしてくれる一台です。

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こんにちは。フィアット・アバルト千葉のマスコットキャラ的存在の飯嶋です。

 

 

愛らしさゆえ、いじりの集中砲火を受けています。

 

 

 さて、マスコットキャラクターといえば思いつくのはパンダ。

 

 

本日は当ショールームの可愛いパンダをご紹介します。

パンダはパンダでもこちらは赤いパンダ。

 

 

シートも赤がちりばめられていてちょっとオシャレ。

 

 

875ccのターボエンジン、というと軽自動車+αかな、とイメージされるかもしれませんが、パワーは意外としっかりあります。

 

 

今どき珍しい2気筒エンジンなので、昔のFIAT500と同じようなエンジン音も楽しめます。

 

 

吹かしている時のブロロロという音も、アイドリングのトコトコという音も愛らしく、本当に生きている動物のような車です。

 

 

しかも500の同じツインエアエンジンの車よりもお求めやすい2,195,000円。

 

 

ツインエアエンジンの乗り味を楽しみたい方には、こちらの選択肢もありではないでしょうか。

 

 

ショールームでは試乗車もありますので、エンジン音や独特の走りを楽しみにいらしてください。

 

 

毎日の買い物や通勤も楽しみの時間にしてくれる一台です。

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